ゆとりんのゆとり夫婦生活

ゆとり世代で夫婦やってます。大企業役員候補から一転、IT企業転職や日々の料理や夫婦生活での考え方など発信しています。

やぎペーさんの記事を読んで、すこーし違和感。親との関わり方の正解はこれしかないでしょ!

 

どうも、『ゆとりちんかゆ新婚ブロガー』のゆとりん(@yutorin_rin_)です。

 

数日前に『フリーランスになる時に、親になんて言われましたか?」って聞いてくる人多すぎ』というやぎペーさんのブログ記事を読みました。

ちょうど今日、プログラミングスクールに通い、転職することを決意した僕にはタイムリーな記事であり、

色々と感じることがありました。

 

幼少期、親にコントロールされてきた僕だからこそ、今では親との関わり方の正解を自分の中に持っております。(๑╹ω╹๑ )

 

 

やぎペーさん記事の要点を超簡単にまとめる

・自分の進路は自分の責任で決めましょう

・親のペットじゃないんだからwwプククww

まあこんな感じです。

 

自分のことは自分の責任で決めましょう。

これは真理だと思います。

ただ、親のことは放っておけい、自分のことは自分で決めるんじゃ、という文脈を感じたため、

すこーし違和感を覚えました。

 

 

親との関わり方の正解はこれだ!

僕は今回、転職を決意しました。

これは人生の方向性を少し変える決断ポイントであったと思います。

では親に対して何をしたのか?

 

それは『相談ではなく、報告』です。

報告を、論理的かつ感情的に。

 

まず自分の立場からすると、

自分の進路は自分で決めたいですよね。

 

人にやれって言われたことをやるのって、楽しいですか?

納得して頑張れますか?

僕には無理です。

うまくいかないことが出てきたら、親のせいにします。笑

 

ただ一方親の立場からしたら、いつまでたっても子供のやることは心配なんだと思います。

なので質問ぜめにあうことになります。

・なぜ転職したいのか?

・なぜIT企業なのか?

・リスクはないのか?

 

そこで、想定される質問に対しての回答はしっかり論理武装。軽い面接対策ですね。

 

そして、最後は感情論です。

その道を選ぶ上で、やりきる覚悟があることを伝えきりましょう。

僕は、ITの力でしっかり稼いで、ハワイの別荘プレゼントしてくれるわあ!と言い切りましたw

 

勝手に大きな決断をしていると、親としては相談してくれないんだ・・と少し悲しい。

たとえ報告だとしても、

・言っていることは理解できる。

・本人もやる気があることはわかった。

そうなれば、

初めは、うーん、あーんと言っていた親も、最終的には頑張れ!何かあったら実家帰ってこい、と応援してくれましたよ。

やはり応援されると気持ちが違いますよね。(๑╹ω╹๑ )

 

 

まとめ

相談ではなく、報告。これが正解です!

意見を通し、かつ応援してもらえると、モチベーションになるし気分がいいですよ!

 

以上、有名プロブロガー乗っかり記事でした。(๑╹ω╹๑ )笑