どうも、
ゆとりブロガー、ゆとりんです。
お昼ご飯を食べた後にコーヒーを飲むビジネスマンは多いのではないでしょうか?
僕も例によらず、ランチ後コーヒブレイクビジネスマンです。
僕はあるコーヒーを初めて飲んだ時、衝撃を受けました。
なんじゃあこりゃあ!うますぎる!そしてなんてコスパだ!と。
そのコーヒーの名は『CRAFT BOSS(クラフトボス)』です。↓
ラベルもかっこいい!!
言わずと知れた、BOSSブランドに、缶じゃないボトルタイプのコーヒーが登場しているのです。
初めて飲んで以来、毎朝・仕事中・家でのダラダラにこのコーヒーは手放せません。
その魅力を存分に伝えたいと思います!
行くよ!
1.CRAFT BOSSの開発コンセプトがすごい!
日本経済を支えてきた製造業は、生産性の向上により雇用吸収力が低下したことや生産拠点の海外シフトなどにより、就業者は減少の一途をたどっています。一方で、高齢化に伴う医療や介護関係の情報サービス、また次世代コミュニケーションツールの開発やITの高度化による新たな市場の開発が見込まれる、情報・サービス業の就労人口の身長は著しく、2020年には3,098万人に達すると予測されています。そんなデスクワークが中心の働くスタイルが増える今、そんな新たなワークスタイルの変化に寄り添い、ゆっくりと時間をかけて楽しむ、新しいコーヒーがあってもいい。そんな着岸から生まれたコーヒーが『CRAFT BOSS(クラフトボス)』です。公式サイトより
わかりますか?このマーケティング能力。
僕は軽く感動いたしましたよ。
昔のようにゴリゴリ働く現場のおっちゃん高度成長期時代から、デスクワーク主体のIT時代に変わっているという環境変化を踏まえたう!え!で!
シーズではなくニーズベースでの商品を開発するこの力!
そりゃ、あくせく動くのが嫌いなゆとり世代に響くわけだ。笑
2. 25年間培ってきた職人技がすごい!
デスクワークのビジネスマンに楽しんでもらうために目指したのは、『澄み渡るコク』だったようです。
つまり、目を覚ますためだけのコーヒーではなく、喉の渇きを潤し、常にリフレッシュをさせてくれるコーヒーを理想としたわけなんです。
そのために、開発者の方がブラジルなど産地まで赴き5種類もの品種を厳選。
それぞれの特徴に合わせて焙煎・抽出・調合するため、費やす工程数はなんと200を超えています!
なんて手間暇。これぞ職人技。これぞ日本の技術力。
抽出された旨味、すなわち職人の努力の結晶。
このコーヒーはやばすぎる。
3.何と言っても価格がすごい!
ここまでこだわりにこだわったコーヒー。
何と言ってもコストパフォーマンスがやばいんです。
値段発表いきますよ!
1本500mlで、
なんと
112円。笑
やっっっっっすううう!♪( ´θ`)ノ
普段飲んでる缶コーヒーいくらですか?
200mlくらいしかないのに100円くらいしますよね。
クラフトボス:0.22円/ml
缶コーヒー :0.50円/ml
倍のコスパです。
これは飲んでない人は確実に損してますね。
まとめ
25年のボス職人の技術の結晶。
スッキリ飲みやすい、でもコーヒーの旨味も感じられるCRAFT BOSS(クラフトボス)は買うべき!