どうも、『ゆとりちんかゆ新婚ブロガー』のゆとりん(@yutorin_rin_)です。
7月より現職より、エンジニア転職をしようとエンジニアカレッジ(旧プログラマカレッジ)で無料研修を続けておりました。
そして10月より転職活動を始め、1週間で内定を頂き11月1日よりエンジニアとしての転職が決まりました。
・文系出身
・プログラミング未経験
・アラサー
という圧倒的ハンデを背負った上で、サクッと人生変えることができました。笑
プログラマーになって働いてみたいけど、一歩が踏み出せない・・という方の後押しになればと思います(๑╹ω╹๑ )
私の転職活動のリアルを書いて行きましょう!
エンジニアカレッジとは
エンジニアカレッジとは、 無料でプログラミング学べ、就職支援もしてくれるプログラミングスクールになります。
正社員就職率は、96.2%と圧倒的な結果も残されています。
詳しくはこちらを参照ください。
転職先はこんな感じ!転職活動体験談
140社程度の求人を出してもらえた
どのような会社からの求人をいただけたかというと、
・従業員1000人を超える上場企業
・森ビルや渋谷タワービル、品川駅前高層ビルにオフィスを構える会社
・従業員1桁の創業間もない会社
・組み込み系からウェブ系、アプリ開発AIやIoT関連企業
・ITコンサルティングやITマーケチィング会社
と、従業員数・規模感や手がけている事業も様々なものが届きました。
さすがはIT特化人材紹介会社インターノウス。(エンジニアカレッジ運営元)
自分が何をしたいのかによって、会社がよりどりみどりでした(^-^)
書類選考に向けて、会社を絞り込み
140社いただいた求人の中から、興味のある会社を40社まで絞り、
書類選考に進めました。
会社を絞り込む過程においても、スクール担当者の方が相談に乗ってもらえます。
エンジニアカレッジ卒業生が実際に働かれている会社の生情報が手に入るのは非常にありがたかったです。
1社目で内定・会社を選べるポジションに
私の場合、ありがたいことに1社目で内定が出ました。
書類選考から1週間の出来事でした。^^
そこからは、その会社同等に興味のある会社だけ面接を受け、
余裕を持って転職活動を終了させることができました。
このように順調に転職活動を終えられたのですが、
そこにはエンジニアカレッジならではの理由がありました。
なぜエンジニアカレッジだと転職が上手くいったのか?
圧倒的面接対策
面接を受ける際の心構え、身だしなみ、マナーを確認できる
IT特化人材紹介会社インターノウスが運営元だけあって、
面接に向けての準備がしっかりとできます。
スーツがよれていないか程度のマナーから、NG回答ワードや見送りになってしまう方の共通点なども教えてもらえます。
面接では、第一印象で好意的に見られるか否かが変わってくるので、基礎的な部分から見直せるのは助かりました。
質疑応答集を元に対策できる
約50問もの質疑応答集を渡され、一つ一つ整理しておくことで、大方の質問に対応することが出来ます。
その上、卒業生が過去受けた質問を会社ごとに教えてもらえるため、一歩先の準備もしておくことが出来ます。
事実、技術的な質問をしてくる会社から一般的な質問しかしてこない会社もありました。
しかし、上記の対策をしっかりしておいたおかげで、回答に詰まったことは一回もなかったです。
ここまで対策しておけば、本番で焦ることはないこと間違い無いです!
模擬面接練習を受けられる
質疑応答集をまとめておいたとしても、実際に面接の場で発揮できなければ意味がありません。
なので、エンジニアカレッジでは模擬面接もしてもらえます。
私は早く書類選考に進みたかったため、一回していただいただけでしたが、
不安があれば何度でも対応してもらえます。
ここで、知識系で漏れてしまっているところがないか、態度に気になる点はなかったか、を客観的に確認してもらえます。
成果物がある
エンジニアカレッジでは、WEBサービスの作成がプログラミング学習のゴールとなっています。
そのため、しっかりやり切れれば、自分が作り上げた成果物が手元に残ります。
成果物がある状態で面接を受けられることで、
・ある程度作れる人として認識してもらえる
・やる気が最低限ある人として認めてもらえる
・実体験としてプログラミングを語れる
ので、ある一定以上のレベル間にあることを十分に証明することが出来ます。
転職活動のサポートが充分
会社ごとの面接のスケジュール調整を全てやってもらえる
これが地味に助かりました。
履歴書・経歴書を担当者に提出しておけばオッケイ!
受けてみたい会社だけ伝えておくだけで、書類選考は勝手に進めておいていただけます。
その後、面接依頼が来た会社との日程調整も全てお任せ。
そのため、面接の準備だけに専念することが出来たのは非常にありがたかったです。
面接の評価から自分を振り返れる
新卒採用の面接だと、お祈りメールが来て終了。
もしくは連絡がそもそも届かない、サイレント終了でしたよね。
間にインターノウスが入ってくれることで、面接が終わった会社や内定が出た会社からの評価を教えていただけます。
私の場合、書類で落ちてしまった会社が10社ほどありました。
ただ、理由が、
・年齢over
・ちょうど他の方に採用が決まり枠がなくなった
とはっきりしていたため、ある種割り切って次の面接に臨むことが出来ました。
インターノウスのおかげで、全ての経験を次に行かせるのは大きなメリットです。
進捗が遅いところは急かしてもらえる
会社を決めていく段階になって来ても、会社によっては書類選考の合否が出てこないところもありました。
個人としては、早く先行を進めて、早く会社を決定したいものですよね。
その点も間に入って調整してもらえます。
面接の日程提示をプッシュしてもらえたり、面接複数のところを1回で終わるよう調整してもらえました。
転職までがエンジニアカレッジのカバー範囲
私は実際に、上記のしっかりとしたフォローのおかげで、
文系未経験年齢高の悪条件の中、1週間1社目での内定を得ることが出来ました。
そして、その後会社を絞っていく作業も1週間で終えられました。
プログラミングが無料で学べ、実力がつけられる。
転職が決まるまでフォローしてもらえる。
ここまで整ったプログラミングスクールは他にないと思います。
最後に、プログラミングを学んでみたいと考えている方へ伝えたいことがあります。
私はアラサーであるがゆえに、年齢という理由だけで書類選考を落とされてしまう経験をしました。
もう一年、早く転職を決断していれば面接に進めた会社が実際にありました。
判断を遅らせれば遅らせるほど、可能性は狭まっていく。
これは事実です。
まずはエンジニアカレッジの説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?
社会人でグループ開発まで経験できるコースも始まっていますので、
通勤しながらでも通うことが出来ますよ(^-^)
↓↓説明会はこちら下部登録フォームから
以上、11月からプログラマーのゆとりん(@yutorin_rin_)でした!